1981-11-27 第95回国会 衆議院 予算委員会 第2号
○小山委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたすこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小山委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたすこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小山委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 それでは、小宮山重四郎君を理事に指名いたします。 ————◇—————
○小山委員長 これより会議を開きます。 この際、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小山委員長 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小山委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 直ちに委員長において所要の手続をとることといたします。 ――――◇―――――
○小山委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する事項について、議長に対し、国政調査の承認を求めることとし、その手続を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小山委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十三分散会
○小山委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、閉会中審査のため委員派遣の必要が生じた場合の諸手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小山委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたすこととし、その手続につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小山委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 それでは 大出 俊君 川俣健二郎君 坂井 弘一君 大内 啓伍君 を理事に指名いたします。
○小山委員長 これより会議を開きます。 この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が四名欠員となっております。この際、補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小山長規君 ただいま議題となりました昭和五十六年度一般会計予算外二件につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 この予算三件は、去る一月二十六日に予算委員会に付託され、同月三十日政府から提案理由の説明があり、二月二日から質疑に入ったものであります。 まず、予算の規模について申し上げます。 一般会計の総額は、歳入歳出とも四十六兆七千八百八十一億円でありまして、五十五年度当初予算額
○小山委員長 静粛に願います。
○小山委員長 これより会議を開きます。(発言する者多し) 開会に先立ち、再三、野党各党に出席を要請いたしたのでありますが、いまだに御出席がありませんので、事務局をしてさらに出席を要請いたします。このまましばらくお待ちください。(発言する者多し)——野党の予算委員に申し上げます。御出席をお願いいたします。御着席をお願いいたします。御着席をお願いします。野党の予算委員にお願いいたします。おいでになりましたら
○小山委員長 これより会議を開きます。 昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。 本日は、理事会の協議により、福祉問題について質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大原亨君。
○小山委員長 配付してください。
○小山委員長 これより会議を開きます。 昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。 本日は、理事会の協議により、財政問題について質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武部文君。
○小山委員長 これより会議を開きます。 昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山田耻目君。
○小山委員長 これより会議を開きます。 昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部助哉君。
○小山委員長 これにて小渕君の質疑は終了いたしました。 午後二時より再開することとし、休憩いたします。 午後一時一分休憩 ――――◇――――― 午後二時二分開議
○小山委員長 これより会議を開きます。 昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。平石磨作太郎君。
○小山委員長 はい。
○小山委員長 これより会議を開きます。 昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中野寛成君。
○小山委員長 これにて岡田君の質疑は終了いたしました。 この際、暫時休憩いたします。 午後一時一分休憩 ————◇————— 午後三時三十七分開議
○小山委員長 これより会議を開きます。 昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横路孝弘君。
○小山委員長 これにて依田君の質疑は終了いたしました。 午後一時より再開することとし、休憩いたします。 午後零時二分休憩 ――――◇――――― 午後一時一分開議
○小山委員長 これより会議を開きます。 昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。草川昭三君。
○小山委員長 これより会議を開きます。 昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。神田厚君。
○小山委員長 もう時間ですよ。
○小山委員長 これより会議を開きます。 昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。東中光雄君。
○小山委員長 鈴木内閣総理大臣しり発言を求められておりますので、これを許します。鈴木内閣総理大臣。
○小山委員長 これより会議を開きます。 昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。 質疑に入るに先立ち、理事会の協議に基づき、武器輸出に関する問題について委員長より所見を申し上げることといたします。 一、武器輸出三原則及び政府統一方針を貫徹するため、武器輸出に関し法的措置をとるべきであるという御質問の趣旨を踏まえ
○小山委員長 これより会議を開きます。 昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件について公聴会を行います。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位には、大変御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。昭和五十六年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので
○小山委員長 どうもありがとうございました。 ―――――――――――――
○小山長規君 ただいま議題となりました昭和五十五年度一般会計補正予算(第1号)外二件につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 この補正予算三件は、去る一月二十六日予算委員会に付託され、同月三十日に提案理由の説明を聴取し、昨二月九日及び本十日の両日質疑を行い、討論、採決をいたしたものであります。 まず、補正予算の概要について申し上げます。 一般会計は、歳入歳出とも